大人のおもちゃ箱

ガジェット関係のツール・グッズ、WEBサービスのレビューや体験談が主なブログ(お父さんの大人のおもちゃ箱)です。

移転しました。

約10秒後に自動的にリダイレクトします。

仕事の肩こりを治せる?Elecom health care FITTIO(マウスパッド)

f:id:rikochanhayatokun:20170204131032j:plain

ジムワークの職業柄、毎日肩コリがひどいです。

肩は痛いは、背中は痛いは、腰は痛いはで、年々体がボロボロになっている気がして、諦めモードに最近なっていました。。。

(年なのかもしれません。そんな言い訳けを今年こそ卒業したい!)

周りを見ていると同じ症状の人が割合多くいて、自分だけで無いと安心する時もあります・・・。

ただ、それでも肩こりも無く元気な同僚もいたりで・・・本当にお前仕事しているのか?そんな疑いも・・・

体は痛い・・・、同僚を疑う・・・体も心もボロボロになる一歩手前なのかもしれない!?

そんな不健康な自分と今年でオサラバしたいと考えています。

まずは、仕事道具から改善していく計画を立てました。

一番初めにしたことは

iMACのマウスを「Magic Mouse」から「Magic Mouse 2」に変更しました。

Magic Mouse 2から、充電バッテリー式になっており、乾電池を使用する1に比べて、劇的にマウスが軽いです。

(軽くなった分、はじめは物足りない気もしますが)

仕事中のマウス操作による手首、腕、肩にかかる負荷を、低減できそうです。

(大げさな言い方?また、何か月に一回は指の腱鞘炎?が発生していましたが、Magic Mouseに変更してからは、一切発生していません)

そして、次にマウスパッドを変更しました。

f:id:rikochanhayatokun:20170204132355j:plain

長年使っていたマウスパッド(写真:破れている)が、ボロボロだったので、マウス交換と同時にマウスパッドも新しくしました。

f:id:rikochanhayatokun:20170204132537j:plain

家電量販店でたくさんのマウスパッドと睨めっこです。どれを買おうか悩みましたが、最終的に疲労低減マウスパットっとうたっている「Elecom health care FITTIO」にしました。

色は、黒色、白色の2色があり、汚れが目立ちそうですが、今回は白色を選択です。

疲労軽減マウスパッド“FITTIO“ - MP-116シリーズ

f:id:rikochanhayatokun:20170204133000j:plain

感想としては

前使っていたものより、手首の山が低くなっています。その分自然にマウスを握ることができ、手、指、肩へ余計な力が入らない気がします。

しばらく使ってみて、肩コリがどのくらい軽減されるのか?

試して見たいと思います。

音声AIデバイス Google Homeを使えば何がどのように便利になるのか?

f:id:rikochanhayatokun:20170203131739p:plain

先日、注文した「Google Home」が2/6に届きそうなので、それまでに現状何ができるのか?

確認してみました。

otona-toy.hatenablog.com

いろいろ調べていくと、自分のAIに対しての無知さが痛いほど分かりました。

WEBサービス、スマートフォンアプリ、その他家電など、ここまで現状AIが進んでいるんだと感心しました。

自分の中ではAI?結局はプログラム的にif文の条件がたくさんあるだけでしょ?

本格的なものは、まだ数年先でしょ。そんな感じに考えていました。

いろいろ現状を学んでいき

自分の考えがどのくらい変わるのか?楽しみです。

まずは、Google Homeで出来る機能、連携できるサービスを調べてみました。

●キーワード

・Google Assistant(会話型AI) ・Google Home(音声アシスタント) ・Google Allo(メッセージングアプリ) ・Pixel(スマートフォン)

・Nest ・SmartThings ・Philips Hue ・IFTTT

一番のポイントは、Google Assistantでしょうか。

このGoogle AssistantがAIとして機能し、Google Home、Google Allo、Pixelなどに組み込まれているようです。

今現在、日本でGoogle Assistanを試そうと思えば、Google Alloアプリしありません。

また、昨年末にGoogle Alloは日本語に対応したようで、Google Homeの日本語対応も近いのかもしれませんね。

※今回海外で購入したGoogle Home(日本語未対応)ですが、ソフトウェアのアップデートだけで、日本語対応になるのか?期待したいところです。

とりあえず、Google Assistantが試せるGoogle Alloアプリをインストールしてみました。

■Google Allo

play.google.com

インストール後、起動すると電話帳を元にして、会話ができるユーザーがたくさん並んでいます。

これ?相手の名前を選択するだけで、会話スタートしてしまうんですかね。

あまり関わりの無い人といきなり繋がっても気まずい・・・

電話帳から個別に選択して、追加した人だけ表示してほしい気がしますね。

間違って押しそうで怖い。

Google Assistantを選択して、AIと会話をしてみました。

いろいろ質問してみましたが、現状WEBから検索したページのリンクを返してくる感じです。

(学習するとピンポイントで答えてくれるのでしょうか?)

「今日のスケジュール」と言えば、Googleカレンダーからスケジュールを出してくれました。

この辺は、AppleのSeriと同じですね。

下記のように、学習をテストしてみました。

(自分)私の好きなものは

(AI)まだ教えてもらっていません
(AI)あなたの好きなものは何ですか?

(自分)カレー

(AI)分かりました。覚えておきます

(自分)私の好きなものは

(AI)カレーが好きだと聞きました

「やっぱり忘れて」という選択肢がでたのは笑えました。

(もう少しキャラクター的に会話ができると気持ちがいいんですが)

ちゃんと学習してくれますね。

Googleアカウントに紐づいている検索履歴などから、事前に好みを学んでいてほしいですね。

(個人情報的に無理?)

ふと思った事は、スマートフォンで学習したAIは、機種が変わると別人になってしまうのでしょうか?

同じアカウントで同じAIが使えるとうれしいですね。

(また同じように教えるのが面倒・・・)

Google Alloと同等のことが、Google Homeでは音声(英語)で使える?

いろいろと機能を調べる前に

まずは英語の復習しておかなければ・・・

続く・・・