EPSON エコタンク搭載モデルプリンターEW-M770Tはコスパ最強モデルなのか？

ひと昔前に比べてプリンターで、ドキュメントや写真を印刷する機会が少なくなりました。

考えられる主な理由は、スマートフォンやモバイル機器、そしてクラウドなど写真・ファイルの共有があるのだと思います。

プリントアウトするより、スマホでどこからでも表示（プリントアウトして渡すより、URLをメールで送付するだけ）が便利ですからね～。 そんな理由で、我が家でも利用頻度が少なくなってしまったプリンターです。

前回購入してから、結構な年数がたっています

そして、今のところ故障も無く、特に不満も無く快適に利用できています。

ただ、利用する頻度が少なくなったと言っても、年間通したら結構な数のインクカートリッジをまだ購入しています。

理由は、おじいちゃんの趣味の写真印刷です。

どうやら写真用の高画質プリンター（キヤノン製）の調子が悪く、エプソンの家庭用プリンターで印刷しているからです。

年間7万円～10万円くらいは、インクカートリッジを購入しているような感じです。

一時は互換性の格安、インクカートリッジを試したこともありましたが、使い勝手が悪い上に画質の低下がひどかった為、即却下となりました。

仕方無く純正のインクカートリッジで耐えてきましたが、今回エコタンク搭載モデルプリンターEW-M770Tに乗り換えることに決めました。

なぜ？エコタンク搭載モデルプリンターEW-M770Tに決めたのか？

年数的にもうそろそろ乗り換えを考えていました。

最新の複合プリンターでも3万円くらいだったため、キャッシュバック15000円があるエコタンク搭載モデルプリンターEW-M770Tとの 価格差が気にならないレベルだったためです。（また、購入後のインクカートリッジ費用を考えるとメリットが高い！）

エコタンク搭載モデルプリンターEW-M770Tの設定は簡単？

今までエプソンのプリンターを使っている人は、容易に設定ができると思います。 （その場合、ドライバーのインストールも不要？）

エコタンク搭載モデルプリンターEW-M770Tは写真印刷が綺麗？

4年前のプリンターの比較（エプソン製）では、大差ないように感じます。

エコタンク搭載モデルプリンターEW-M770Tのデメリット？

デメリットというか、不満な点がひとつありました。

収納した状態で、印刷を始める際に、必ず印刷した用紙を受け取るカバー？を引き出せと警告がでる。。。 前の使っていた機種では、自動で飛び出していただけに、慣れるまでに時間がかかりそうです。

エコタンク搭載モデルプリンターEW-M770Tのメリット？

インク代の節約に期待です。まだ、購入したばかりで正確にはわかりませんが、使っている感じではコスパが良いのでは？そう思います。

ただ、ひとつ分からないことは、各色のボトルが少し余ることです。空の状態から新しいボトルのインクを入れると、微妙な容量が残るんですよね。

これ継ぎ足して使っていいのか？記載が無いので分かりません。

本当に微妙な容量なので、どうしていいものやら・・・（もちろん継ぎ足して使いますが・・・）

エコタンク搭載モデルプリンターEW-M770Tの今後？

ひょっとすると、時代を考えると、今後発売されるプリンターは、全てエコタンク搭載になるのかもしれませんね。

どぼどぼっと音を立てながら、快適にインクを挿入することができます。 失敗してインクが飛び散るイメージはありますが、比較的簡単にインクを追加することができました。

また、あまり汚れることはありませんでした。インクボトルとの結合部は定期に掃除した方が良い？

大容量タンクって感じがしますね。

www.epson.jp

iPad ProとSmart Keyboardに対応したソフトケースで本体を傷から守る

Apple純正のカバーは、モニター部の保護はできますが、背面の保護はできません。 Smart Keyboardも同様です。

机の上で作業することが多いiPadに関しては、背面の保護も必要だと思うんですよね。

（傷があると中古の下取り価格が悪くなりそうで・・・）

数日、背面カバーが無い状態で利用しましたが、擦り傷が結構ついていました。

（ただし、傷というより汚れなので、磨けばすぐに消えました♪）

そこで、大きな傷がつく前に、背面ケースの購入を検討しました。

いろいろ調べてみると、どれも同じような商品ばかりですね。

この辺りは、保護フィルムと同じようなノリです。

どのような違いがあるのか？一つ一つ調べていくのに時間がかなります。。。

背面ケースについては、どれを購入しても同じ？（機能に違いが無い？）

そう思って、一番安い商品を購入しようと、手に取って隅々まで見てみると・・・

あれ？横の溝がまったくない！

これはひょっとすると、Smart Keyboardに対応していないのでは？

Smart Keyboardに対応している商品を探して（数が少ない）、見比べてみると溝があるのか？無いのか？違いが見つかりました。

危なかったです！

安さにつられて、Smart Keyboardに対応していない商品を購入するところでした。

（危うく溝をカッターで切ったりとdiyするところでしたよ）

キーボードを使う人は、Smart Keyboardの対応を明記している商品を選んだ方が無難ですね。

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凄く透明感があります

浮いているカメラレンズの保護にもなりそうですね

充電端子もでています。気持ちズレている？

全てのスピーカーの口もふさいでいません

Smart Keyboardの溝もピッタリです

iPad Proケースのメリット

傷や汚れ予防になり、中古の下取り価格で不利にならない

iPad Proケースのデメリット

100gほど重さが増えてしまう。Smart Keyboard、保護フィルム、ソフトケースを全て含めると、ノートパソコン並みに重くなってしまう。

すべて含めて500g程度にならないかな～