マキタ(makita) 充電式クリーナ CL107FDSHWのバッテリー交換
今までダイソンの掃除機を使っていましたが、どうやら紙パックの掃除機の方が使い勝手がいいのかもしれない?
そう日々感じるようになっていました。
(ゴミ捨ての度に細かなゴミが飛び散る・・・何の為に掃除をしているのやら・・・そう思う時があるからです。ゴミ捨てしても、小さなゴミくずが、細かな箇所に挟まっているし・・・このあたりは最悪です。どこか改善してくれるメーカーはないのだろうか?理想はゴミを圧縮して、小さなボール状の塊にしてくれるといいんですが、飛び散らずに捨てれるる仕様改善がほしいですね)
そんな不満を解消するために、マキタ(makita) 充電式クリーナ CL107FDSHWを、もっとラフに使える普段用に購入しました。 いままではデザインが業務用?っぽく何か好きでは無い!
そんな先入観から、マキタの掃除機を避けていましたが・・・
このCL107FDSHWは、ネットの評判も良く自分が求めるスペック(紙パック&超軽量)なこともあり、デザイン面は妥協して購入した次第です。
買って数日利用した感想では、とにかく軽い!!!
思い通りに掃除機のヘッドを操作できる!これなら女性や高齢者の方でも、掃除の負担は気にしなくて良さそうです。
紙パックが小さくて、直ぐにいっぱいになると、ネガティブな感想もありますが、ほこりや小さなくず程度なら、そこまで気にする必要もなさそうです。
(1枚40円程度なので、ゴミ捨ての利便性をとるのか?検討できる金額がうれしいですね)
デザインも思っていたほど、業務的では無く、慣れれば逆にかっこよくさえ感じます。 (バッテリー部が特にかっこいいのかな)
一番気になる点としては、やっぱり標準のバッテリー時間が少ない?
予備のバッテリーがあれば、その辺りも解消できるはず!
そう思って今回、大容量バッテリーを追加してみました。
約2.5倍!
重くならないのか?気にしていましたが、体感的には変わらない程度でした。
これで、充電回数が少なくなると思うと、大満足です。
ぜひ標準構成に、バッテリーの容量を選べるようにしてほしいですね。
紙パック派の嫁さんも、マキタの掃除機に満足してくれたようです。
SONY α6500とFE 70-300mm F4.5-5.6 G OSSで超望遠テスト 900mm
いつか試してみたいと思っていた超望遠のテストしてみました。
(一時期はニコンやパナソニックの超望遠カメラを購入しようか?本気で迷った時期がありましたが、利用頻度が無いのでやめていました)
APS-C機であるSONY α6500に、EマウントレンズSEL70300G(FE 70-300mm)を組み合わせれば、最大450mm(300mm x 1.5倍)になります。
450mm・・・
これだけでも十分使えそうです。
子供の運動会などのイベントで、移動距離を少なくしてくれそうですね。
そして、今回はさらに上を目指し、超解像ズームを使ってみることにしました。
超解像ズームは、画質が悪くなると言われていますが、私は結構利用しています。
動画撮影の場合は、そんなに画質も気にならないレベルだと思っています。
左右のボタンに割り当てると、なんちゃってズーム機能になって便利ですよ。
また、パワーズームレンズの場合は、ズームレバーでそのまま、超解像ズームを利用することができます。
(超解像ズーム便利です)
で、念願の450mm x 2倍の900mmです。
・・・ 肉眼の写真はありません。。。
(105mm)
(450mm)
(900mm)超解像ズームON x2
(900mm)超解像ズームON x2
まさか!?この距離を撮影できるとは驚きです。
肉眼で見ていると、あんなに遠くにある建物が、900mmではこんなに近くに・・・
野鳥や自然動物を撮影したりする時に便利なのかな?
やっぱり、自分の撮影スタイルでは、900mmは今のところ必要なさそうです。
感想としては
450mmでは、手ブレ補正も良く効いている?感じですが、さすがに900mmとなると
手持ちで一定時間静止させ続けるのが困難でした。
900mmを動画で利用する時は、三脚が必須ですね。
いつか?900mmを必要とする日がくることを夢見ています。。。